そのルーツがこの一冊に詰まっているって考えたら、みんなこの本をいつも持ち歩いて仕事したらもっと手軽にデキル人になるんじゃないかな ーーー。
「大人の常識力を高める100問」の著者である青山夕香さんにお話を伺いました。
北海道では知らない人がいないってくらいの人気講師の青山夕香さん。
ミスさっぽろをはじめ、数々のコンテストに受賞。年間約300回の研修をこなし、ミス・ユニバース・ジャパン北海道エリアディレクターなどのディレクションも務め、テレビ、ラジオにも多くご出演され、大活躍の青山さん。
二児の母でありながら、パワフルにも誠実に仕事をこなしていく秘訣を伺いました。
青山夕香
大学在学中よりキャンペーンガール、司会者、テレビリポーター、 テレビCMタレントとして仕事を始める。スポーツニッポン新聞で約5年コラムを連載し、 FM北海道でラジオショッピングのキャスターを担当。大学で10年以上ビジネスマナーやコミュニケーションスキルの非常勤講師を務め、公的機関、企業、病院、歯科医院、整骨院等で年間300回の研修・講演を担当。90%以上がリピーター。実践的なロールプレイング研修が得意。
クイズに答えて身につける!一般常識から、マナー、コミュニケーション、コンプライアンス、接客、販売、心理。実践で活用できる100問です。
斎:単刀直入になぜ「大人の常識力を高める100問」を出版されようと思ったのですか?
青:一冊目の「モテるコミュニケーション」に次いで、二冊目を出したいとずーっと思っていて。
何度も斎藤さんに相談させていただきましたよね。それでお答えいただいたのが「自分で書きたい本を書いてきてくれ。その情熱に動かされたら出版する。」と。
10年かかりましたね 笑
ビジネスマナーのことを書いても手に取ってもらえないと意味がないと思ってクイズ形式で簡単に学んでもらえるようにと思いました。実際の出版では100問に絞りましたが、最初は200問以上作っていきましたよね。
斎:”大人の常識力を高める100問”。この本の企画をいただいたときに面白い本が出来上がるな!と思ったんだよね。いわゆるできるビジネスマンのベースがこの本で出来上がるんじゃないかなって。意外としっかり教えられないことなんだけど重要なことだよね。
青:そうですね。私がずっと接客やマナーの研修講師をメインに仕事をしているので特に強く感じる部分ですね。
きっとマナーとか接客・接遇って聞くと若い人達は「面倒臭そう」とか「だるいな~」なんて思う人もいると思うんですが、人と人が関わるシーンで相手に嫌な思いをさせないという点で、ビジネス上においては一番重要と言っても言い過ぎではないと思っています。
マナーって一言で言ってしまえばそれまでですが、服装・身につけているもの・言葉遣い・挨拶の仕方・うなづき方・声色・清潔感、など色々な角度で見られますし、それで相手への印象って決まってしまいますからね。言い方を変えれば、印象を自分の工夫次第でコントロールできてしまうということです。
これはどんな仕事をする上でも成功率を上げるために最も取り組みやすい工夫だと思っています。
斎:「仕事の成功率を上げるための最も取り組みやすい工夫」これはまさにそうですよね。営業の成立・不成立も、接客で喜ばれるかクレームになるかも、ビジネスパートナーとの関係性も…すべて人と人が関わるから相手に嫌な思いをさせない気配りは仕事の成功率を上げられるってことだね。
青:私はアナログ人間だと自負しているのですが 笑
今の時代、いくらSNSで簡単に人と繋がれると言っても、実際に仕事に発展するのはまだまだアナログによるところが多いと思っているんです。特に商談や営業、ビジネスパートナーとの折衝、企画会議とか、事業においてのウェイトが重いフェーズになればなるほどアナログが重要視されていると思うんです。
WEB関係のお仕事をされている方などに聞いても、クライアントとのやり取り、例えばそれがフェイストゥフェイスじゃなく電話であってもメールであっても、いい仕事ができるところを常識力やマナーといったところで判断されているみたいです。デジタルとかアナログとか関係ないんですよね。
結局は人を不快にさせない行動ができる人が多い会社は、職場の雰囲気もいいですし、それが来客者に伝わりますし、会社のいいイメージに繋がって、そのいいイメージが周囲に伝わって、会社にいい流れをもたらしますよね。社員にとっても、社長にとっても、お客さんにとっても結局はマナーや接客接遇で判断されているんです。
斎:会社の品位を作っているのは社長も社員も関係なく、会社にいる個人個人の常識力ってことかぁ。要はマナーを学ぶということは、ナメられない人や会社になる。ってことだよね。だから仕事の成功率も上がると。
青:そうですね。
現に私が研修に入らせていただいている会社さんは社員の方々の接客接遇の意識を上げることで売り上げが上がっています。歯科助手の方の接客を改善したら売り上げが上がった。○◯の接客を改善したら売り上げが上がった。など、数え切れないくらいの事例があります。
マナーを日常的に意識していない人も多いかもしれませんが、意外と人に見られているし、いい印象を与えることで売り上げにも直結してくるということですよね。販売戦略や商品開発などももちろん大事ですが、こういった根本的なところの意識を改善していくことが本当に大事なことだと痛感しています。
斎:マナーを覚えることが売り上げを上げることにつながるっていうアプローチは面白いよね。
青:根本的な部分ですからね。個人個人のマナーが向上することで、お客様やパートナーへの対応がよくなります。
それで仕事の成功率が上がることは当然なんですよね。それだけではなく、職場の環境が良くなることにも繋がるんです。一人一人の仕事の意識も高くなりますし、人を尊重することにも繋がります。働く環境が良くなれば、自然とモチベーションも上がり、成果も上がり、また働く環境が良くなっていく。
そういった相乗効果を期待できるのは、私としても嬉しい発見でした。
斎:そうか。だからこそクイズ形式の逆引き辞典でいつでもマナーを振り返れるのがこの本の価値。ということだね。
青:そう言っていただけるのは本当に嬉しいです。マナーってしっかり学ぶ機会はまだまだ少ないですし、マナーを学ぶことの本質もしっかり理解されていないことが多いので、それをいつでも手軽に確認できるようにしたかったんですよね。
この一冊があれば好きな時に学べるし、困った時に答えがあるし、部下に教えるときにも伝えやすいし。
そう思って書かせていただきました。
斎:今はビジネス研修で有名だけど、青山さんも最初からマナーが出来ていたわけではないんだよね?何かきっかけがあったの?
青:たくさんの先輩たちにマナーの重要性を気づかせていただいたんです。厳しく言っていただいたことも何度もあります。今となっては研修講師、司会、イベントのディレクションなど様々お仕事の機会をいただいていますが、結局は人のご縁が最も大事だということを実感しているんですよね。いただいたご縁に応えることを一番に考えてて、それが仕事であってもプライベートであっても。
そうすることで次々とお仕事をいただけて、またそこでご縁を繋がせていただいて…という連続です。だからこそ、出会う人の一人一人へ誠意を持って接したいと常に考えています。
斎:その経験が青山さん自身の「大人の常識力」の根幹になったんだね。
青:そうですね。色々な仕事にチャレンジできる機会をいただく度に勉強もしました。そのおかげで何個も資格を持ちましたし 笑
でも、それよりも「この人に喜んでもらうために私は何ができるだろう?」ということを考えて過ごせて来れたことが、今の私に多くの財産をもたらせてくれる最大の理由になったのだと思います。
家族も、気の許せる友人も、仕事仲間も、色々なことにチャレンジできる機会も。全部自分自身から発する言葉や態度、姿勢といったもので相手に伝わるものですからね。マナーを通して「大人の常識力」を勉強できて本当に良かったと思っています。素敵だなーって思う方は、やっぱり素敵な振る舞いをしているから。
私自身、これからもまだまだ勉強していきたいと思っています。
斎:青山さんは研修講師としての実績はもちろんだけど、青山さん自身の営業力とか企画力とかアイディアとか…周りの人たちも頼りにしていると思うんだけど、そういった力はどうやって身につけたの?
青:そう言ってもらえると嬉しいですが、周りの人たちに助けていただいているんです。
でも、大人の常識力=ビジネスマナーは、実は営業、サービス、マーケティング、プロモーションなどあらゆる仕事の能力の根源になっていると私は思っています。
だって、「目の前にいる人に豊かになってもらう。」っていうことが商売の源流だと思うんですけど、そう考えると「ああしたら喜んでくれるかな?こうしたら喜んでくれるかな?」って思うことが企画やアイディアに繋がりますし、「こういうことをしたい!」って思っても自分で出来なければ周りの人に相談する。普段から誠意を持ってお付き合いしていれば、必ず相手も誠意を持って応えてくれますから。
そう思って取り組んでいたら、出来ないことってどんどん無くなっていって…むしろ出来ることが増えていってどんどん楽しくなるし、その楽しさが周りに伝播することで人もどんどん集まってくれるし、たくさんの協力も得やすくなるんですよね。楽しいことだから熱意を持って伝えられる分、営業にも熱が入るし。
普段の接し方を心掛けることで、様々なプロが協力をしてくれる機会が増えて、相談したり協力し合ったりする中で自然と自分の力も磨かれているのかもしれませんね。振り返ってみれば、昔できなかったことが今は普通にできていて。
でも、それは自分の力が上がったっていうだけじゃなくて、周りに助けてくれる人がいるっていうことが本当に大きいんです。それは今までの経験の中で痛いくらい思い知ったことですね。
斎:斎:この「大人の常識力100問」が普段の研修にも大活躍していると聞きましたが?
青:そうなんです。私の知識を寄せ集めた辞書のようなかたちになっているので、それこそ逆引き辞典というか、一問一答で覚えられるテキストというかたちで使えるので、研修の教科書としても活用できています。
人にとって最適な距離感ってあると思うんです。 その距離感を見極めて、その人に最適な選択肢を出せたらいいんですよね。
※2018ミスユニバース・ジャパン・北海道ファイナリスト向け「マナー研修」を担当
斎:1つ1つの行動や言葉だったり、接し方がどんどん味方やファンを増やしているんだね。自分の接し方を見直すことが、仕事を楽しくさせるための一番の近道になるんだろうね。些細なことに目を向けるだけで大きく変わりそうだよね。
青:本当にそうです!!ビジネスメールの書き方、アポイントの取り方、交渉のときの言葉遣い、色々なシーンでその人の仕事力が評価されますよね。
仕事をスムーズに進めるのも、非効率にするのも、破談にするのも、その人への信頼がありきになると思っています。決してマナーが出来ているから完璧って言いたいわけではなくて、その人との信頼関係を築ける方法を考えられることが大事だと思うんです。
すごく仲のいい友人にへりくだって話すことってないですよね。
丁寧かもしれないけど逆に距離を感じてしまいますよね。
人にとって最適な距離感ってあると思うんです。 その距離感を見極めて、その人に最適な選択肢を出せたらいいんですよね。
斎:それを出来なくて困っている人がいるよね。多くの人にとっては難しいことなんじゃないの??
青:そうですねぇ、難しいと感じている人は多いでしょうね。いつの時代でも仕事の悩みの多くは人間関係ですからね。ひとつ意識として大事なのが、大人の常識力は身につけられる技術っていうことですね。
「あの上司が腹立つー!!」「あの後輩ナメてる!!」なんて思うことはきっとたくさんありますよね 笑
その怒りのまま終えてしまったら、何も解決せずに苛立ちを我慢して…ストレスを抱えて…より一層その人を敬遠してしまうと思います。
これは完全にコミュニケーションの問題ですよね。
コミュニケーションなので、自分からの言葉や態度次第で友好的に解決する方法だってあるんです。ただ自分自身のマナーが不十分だと、自分自身に隙が出来てしまっているんですよね。 「腹立つなー」って思っていても、実は無意識のうちに相手に嫌な思いをさせている可能性もあるんです。これでコミュニケーションは上手くいくことはないですよね。
だからこそ、1つ1つの行動から見直してみる。
マナーが出来ていたり、デキる人っていうのはどういう行動や言動をするんだろうと研究してみる。そして、それをまず真似てみる。
真似を繰り返すうちに習慣になって、自然と出来るようになる。まずは自分自身を見つめ直してみるところからです。
誰もが出来ることですし、いつからでも身につけられる技術です。
身につけられるっていう技術っていう発想はなかったかも。ただ単純に丁寧に接するっていう意識だけの人が多いのかな。人間関係のみならず、仕事の成功や能力アップに影響してくるってところまでは意識していなかったよ。
大人の常識力を高めることは、自分を高めることです。誰かのためになっているからこそ、仕事って成り立ちますよね。そう考えると、仕事は根本的に「誰かの役に立つ」という視点から発想や発言、行動、接し方というのが決まってくると思うんです。
であれば、お客さんは当然として、パートナーや取引先などの関わる人たちからの信頼を掴むことってとても大事なんですよね。 敬語、メール文章、服装、視線、名刺交換、接待…などは、目の前の誰かが嫌にならないように変えられるはずなんです。
変えられるということは、意識して身につけられる技術ということですよね。
はじめは意識して変える必要はありますけど、それを続けていくと無意識のうちにできるようになる。そうなる頃には、ある程度の常識的な対応はできているでしょうし、周りからの信頼を得ているでしょうし、信頼を得ることで仕事の成功確率が上がり、自信もついて、また仕事の依頼を受けて行く…というプラスの連鎖が起こると思うんです。
上手くいっている人ってそうじゃないですか?
周りに嫌な思いをさせ続けて上手くいっている人っていませんよね。自分の姿勢をちょっと変えてみるだけで、大きく仕事の成果に影響するんです。でも、そういったことを教えられないし、常に意識させてくれる上司も多くないんですよね。
確かにそうだよね。 日本ならではの「おもてなし」の文化はあるけれど、常にそれを体現できている人って多くはないよね。
そうですね。おもてなしを常に意識するっていうのは大変ですけど、そういった姿勢を常にできる人はきっと周りからの信頼も厚いでしょうね。
私は「この人常識がないなー」とか「不快だなー」って思わせないレベルにまずは持っていくということで全然大丈夫だと思いますよ。
先ほど話にも出てましたけど、仕事が楽しい!って思えるのは理想的だよね。 仕事を楽しめていない人も少なくないと思うんですが、青山さんのように仕事を楽しい!って思えるようになるには、どうしたらいいかな??
端的に言うと、「味方を作る」ことだと思います。いいアイディアがあっても、営業を決めて来ても、共感してくれる人がいなければ喜びも少ないと思うんです。それに味方がいることで自分の弱い部分を埋めてくれるので成功の確率は当然増しますよね。
仕事が成功している方が楽しいだろうし、それを共にしてくれて、一緒に喜んでくれる人がそばにいるのは幸せですよね。
青山さんはどうやって味方づくりをしていったの?
やっぱり「目の前の誰かのために」っていう意識と行動ですね。 昔は今よりも、とにかくガムシャラに動く!!っていうスタンスだったと思うんです。 個人の能力を上げていくことに積極的だったというか。
でもある時から、「この人とあの人を会わせたら喜んでくれそう!」とか「この人の抱えている問題はあの人に聞いたらすぐ解決できるな!」とか、とにかく目の前の人の役に立つこと、そしてそれが自分以外の誰かにとっても良くなることを考えて、どんどん人と人を繋いでいったんです。
したら、紹介した人にも紹介された人にも感謝されるようになっていって。 自分以外の誰かに支えられていることで、信頼を受けていることもたくさんあるんだなぁって素直に思えるようになったんです。
味方となってくれる人は、自分自身のやる気や想い、姿勢、能力、実績などを見て、そのどこかに光るものを感じてくれるから歩み寄ってもらえると思うんですが、例え自分自身に圧倒的な技術や能力がなかったとしても、その人柄や想いの強さで周りを巻き込む人もいますし、成功する道のりっていうのは人それぞれですけど、いずれにしても味方がいる方が成功の確率は格段に増すし、仕事は楽しくなりますよね。 人を紹介して、人に感謝してもらえて、人に支えてもらって、人のために仕事をできて。
こういった過ごし方を素直に楽しいって思えているので、味方がたくさん増えていくのかもしれません。
「誰かのために」という根本の想いが仕事を楽しくして、味方も増やしていっているんだね。 ぜひ、この本を読んでいる方にもそうなって欲しいですね。
本当にそうですね。 仕事も楽しくなりますし、味方も増えますし、できることの幅が広がりますし、自信がつきますし。 一度大人の常識力を身につければ、いいことだらけだと思います。 仕事を成功させるための「裏技」のようなものではないので、時間はかかりますけど確実な方法です。
そうですね。まさに正攻法で確実な方法だと思います! 仕事をしている方、これからされる方、すべての人に読んでもらえたらいいなと私は思うんですけど、青山さんはどういう人たちに読んで欲しいですか?
皆さんに手に取っていただけたら本当に嬉しいです。 ただ若い方には特に読んで欲しいですね。 しっかり学ぶことで本人の能力も人脈も可能性も広がっていくので、若い方の方が実感できると思います。
クイズ形式で逆引き辞典にも使えるような仕様になってはいるので、幅広く活用いただけるかなとは思っています。
・これから就職される学生の方
・就職したばかりでビジネスマナーを学びたい新入社員の方
・人と出会う機会の多い営業マンの方
・接客を生業とするサービス業の方
・マネジメントをする立場の管理職の方
・パートナーと折衝する機会の多いディレクターの方
・交流会や接待などにいく機会の多い役員の方
色々な面でマナーが必要となる個人事業主の方 会社の顔である代表者の方 様々な方に様々なケースに対応できる本になっています。
「色々とお話を伺えて、私自身もより一層「大人の常識力」を意識したいと思いました。 長時間ありがとうございました! これから青山さんの本に出会う方々へズバリ!大人の常識力とは何か? そしてその魅力は何か?改めて最後にお伝えいただけますか?
こちらこそたくさん引き出していただいてありがとうございました! 「大人の常識力」はズバリ、すべての仕事の根幹になる能力だと思います。 仕事のどんなシーンにおいても「目の前にいる誰かのために」というのが、いい商品作り、いいサービス作り、いい人間関係作りに繋がってきます。
どうしても技術力、営業力、企画力など目に見える能力に目が行きがちですが、それらももちろん大切な要素ではありますが、それらを高めていくのが「大人の常識力」だと思っています。 本当に根幹の部分です。 根っこや幹がしっかりするから、枝も葉っぱもしっかり成長していきます。 根っこや幹に当たるのがマナーや接し方といった「大人の常識力」 枝や葉っぱに当たるのが営業力や技術力といった「各自の能力」 これらが揃うからこそビジネスマンとしての成功確率が上がると思うんですよね。
大人の常識力を高めることで、パートナーなどの味方作り、お客さんとの関係性作り、職場の人たちとの関係性作りができて、仕事のモチベーションや達成率が飛躍的に上がります。 それが実績となり、自信となり、次の仕事を生み、継続的な仕事を生み続けてくれます。 これが「大人の常識力」の魅力ですね。
いつでも学べるものかもしれませんが、今この瞬間に学んでいち早くこれからの仕事を楽しく、充実させていって欲しいと思います。 きっとその効果を誰もが実感できると思います。
ありがとうございました!これからも青山さんの活躍を楽しみにしています。 「大人の常識力」の素晴らしい想いを是非たくさんの人に伝えていってくださいね。
はい!「大人の常識力」をきっかけに楽しく充実した仕事をできる人たちが増えていったら講師冥利に尽きます。 多くの方々に届けたいと思います!ありがとうございました!!